<こんなことでお困りでは?>
上記は、いくつかの例です。「お困りのこと」は子どもによっていろいろあるでしょう。
「子どもの行動をどう見るか」、その視点が大切です。
「泣く」を例にとってみましょう。
「泣いてばかりいて、何もできない。困った。」ととらえるか、「泣くことができる。」ととらえるかで、ちがってきます。
後者の視点をもつと、次に踏み出す一歩、課題が見えてきます。そこから学習が始められます。
「お困りのこと」があったら、当研究所にご相談ください。